インストールしなくてよいXAMPPもある

以下の内容は、Windows用のXAMPPのケースの場合です。
他のOS用のものは使ったことがないのでわかりません。

XAMPPの情報を探していると、まずは、こういう説明にいきあたるのではないでしょうか。
・XAMPPをダウンロードして
・インストールして
・各種設定をして

ですが、OSにインストールしなくてもよいタイプがあります。

sourceforgeのXAMPPのダウンロードページで、XAMPPのバージョン(たとえば 7.2.1 など)を選択すると、一覧画面が表示されます。(この記事投稿時点の話)

その中に最後はが「installer.exe」になっているものがインストールするタイプのものです。ダウンロード数が一番多いのがこのタイプなので、みなさんこれを使っていると思います。

最後が「.zip」のものがあります。これだとインストールは不要です。
zipを展開し、システムドライブのxamppとうフォルダに置けばそれでよいです。

インストールするのが面倒であれば一度試してみてよいと思います。

 

WEBサイト開発環境XAMPPの概略

WEBサイトをapache,MySQL,php(またはperl)で構築するなら開発環境(開発したアプリをテストする環境)としてXAMPP(ザンプ)を使うのがよいでしょう。
XAMPPのAはapache、MはMySQL、Pはphp、もうひとつのPはPerlであり、一そろいの実行環境を含んでいます。
あとは、EclipseやNetBeansなどのIDEを使えば、すべてお金をかけずに構築できます。
前の項でも触れましたが、定番であるだけに、ある程度の日本語情報があります。
XAMPPは、apache、MySQL、php、perlを組み合わせたものなので、それぞれのどのバージョンが含まれているのかを事前によくチェックしておきましょう。
必ずしも最新バージョンだけが自分が使いたいものとは限らないと思います。

XAMPPのサイトは、よく模様がえするかもしれませんが、おおむねトップページには最新バージョンのダウンロード用ボタンやリンクなどが配されています。
よく探せば、過去分はsourceforgeのサイトからダウンロードできます。

 

 

 

自分でできる技術向上WEBサイト編

日々の仕事をしているとそれだけで大変でよね。そうはいってもそこで体験していること以外を学びたいなら、どうしても自分で学ぶしかありません。
IT系開発をしているけれども、WEBサイト開発ではなく、今後WEB開発をしていきたい。そういうITエンジニアの仕事としてWEBサイト開発の仕事に転職したい。でも会社ではそういう仕事をさせてくれない。そうであれば、時間を作って学ぶしかありません。
何かを読んで頭で理解するだけではなかなか身につかないので、実際にやってみるべきです。
そうした場合、WEBサーバ、データベース、開発ツールなどはフリーのもので一そろい揃えられますので、こうしたものであまりお金をかけずに初めてみましょう。
PCはスペックがあまり貧弱だと開発環境としてはストレスがたまるだけなので、こちらにはある程度の投資が必要になります。
定番である MySQLPostgreSqlapacheなどを使って初めてみましょう。

これらは定番なので、日本語の情報も多くあります。

 

 

日本語情報が不足している情報の補助手段

開発の仕事をしていると、どうしても様々な技術情報を収集する必要があります。何の仕事でもそうですが、一度学べばそれで終わりというわけにはいきません。
IT系の仕事の場合、どんどん新しい技術が増えていくので対応していまなければなりません。開発言語、開発ツール、ウェブサーバ、データベースなどにしても同じメジャーバージョンであっても修正パッチがでることもありますし、メジャーバージョンが変わるとかなり大幅な変更を求められたりもします。特にセキュリティ系が問題であれば避けてとおるわけにはいきません。
新しい情報だと書籍はなかったりします。さらにバージョンアップに関する内容、対応方法は英語しかなかったりします。そうした状況になると、どうしてもネットでだれか日本語の情報を発信していないか探してみることになりがちです。
そうしたサイトは存在します。たとえば Qiita などです。英語にあまり自信がない人にとっては有効な補助手段です。
こういう情報は非常に役に立ちます。しかし、情報発信者に悪意はなくても、何かしらの勘違い、間違いを含んでいるかもしれません。誤字脱字によって正しくない内容になっているかもしれません。これらの内容を鵜呑みにせず、日本語情報である程度の内容を把握したら、面倒でも正規の英語の文書を読みましょう。